camellia 石渡隆史

インタビュー

バンドインタビュー

2013.11.26:camellia 石渡隆史【バンドインタビュー】

2013年10月14日に下野新聞ニュースカフェにて、camelliaの石渡隆史さんのインタビュー取材を行いました。
バンド名の由来、ルーツ、バンドのコンセプトなどを聞かせていただきました。



自己紹介

つばきの花から由来しています。語感や語呂、響き等で選びました。

●自己紹介と担当を教えてください。

千葉県を中心に活動しているcamelliaの石渡隆史と言います。

ギター、キーボード、チャップマンスティックという楽器を使用し、メインボーカルとして唄っています。

全ての作詞、作曲も担当しています。

●チャップマンスティックとは?

10弦のタッピング楽器です。右手で5本、左手で5本ずつそれぞれ叩き、ピアノの要領で弦楽器のニュアンスがでる様な少し特殊な楽器です。

●結成から何年ですか?

今の編成になってから三年半です。他のメンバーはベース乗附、ドラム土方、PA金田。

PAをメンバーに含む4人編成です。

●結成のエピソードを教えてください。

当時、乗附と土方が一緒にバンドをやっていて、私はベーシストとして別のバンドをやっていました。そして、それぞれのバンドが解散し、私がその2人を誘いました。

PA金田とは職場が同じだったので3人でしばらく活動した後に誘いました。

●どちらで働かれているんですか?

千葉のライブハウス稲毛K'S DREAMで勤務させて頂いています。

●バンド名の由来や意味を教えてください。

つばきの花から由来しています。語感や語呂、響き等で選びました。




camelliaのルーツを探る。

プログレッシブと言われることが多いです。

●camelliaのジャンルは
自分達で明確な定義はしていませんが、プログレッシブと言われることが多いです。長めのインストを中心としていますが、そこに固執する事なく、歌がメインの曲もあります。全体のバランスで言うと7割ぐらいインストです。
●影響を受けたアーティストは?
ビートルズ、キングクリムゾン、スティーブライヒ等、一言では説明できません。
●影響を受けた所は?
ビートルズは単純に曲が良いですよね、あれだけの曲数がありながら捨て曲がない。キングクリムゾンは楽曲の完成度など圧倒的な芸術感です。スティーブライヒはミニマル感です(同じフレーズを繰り返す)。
端的に言えばですが。





camelliaにせまる。

ミニマリズム、難解な複合拍子のポリリズムを多用、いわゆる歌ものなど、相反する要素を取り入れている楽曲が特徴だと言われる事が多いです。

●ライブはどのぐらいの頻度でやっていますか。
今回のツアーは2ヶ月半で25本のライブを行います。
普段は月5本程度です。
●活動範囲は?
千葉を中心に全国で活動しています。
●どこでライブすることが多いですか?
地元稲毛K'S DREAM、他は強いて言えば関東近郊ですかね。
●camelliaの特徴は?
スリーピース+PAという4人編成ですかね。
●音楽的特徴は?
ミニマリズム、難解な複合拍子のポリリズムを多用、いわゆる歌ものなど、相反する要素を取り入れている楽曲が特徴だと言われる事が多いです。
●バンドやっていて良かったと思うとき
いつも良いと感じてますね。
●バンドつらかった時
今のバンドだと特にないですね。




camelliaの素顔にせまる。

音楽鑑賞とかが趣味です。

●普段はなにをされているのですか?
稲毛K'S DREAMのスタッフをやっています。
担当はブッキングとスタジオの受付です。
●音楽以外の趣味は?
特にないです。音楽鑑賞とかが趣味です。







camelliaのコンセプト

たくさんの人と音楽を共有できたら嬉しいです。

長尺であったり、難易度の高めの楽曲を、初期衝動的なオルタナティブなスタイルで演奏する
●コンセプトは?
長尺であったり、難易度の高めの楽曲を、初期衝動的なオルタナティブなスタイルで演奏するというギャップを自分の中では楽しんでします。
●曲づくりはどのように?
基本的に僕が頭の中で組み立てて、他のメンバーに伝え少しずつ作って行きます。
●camelliaのおすすめ曲は?
今回のアルバムでは7分56秒というギター中心の楽曲がお客さんに大事にしてもらっている事が多いです。
●この曲の特徴は?
テンポの速いドラムンベースにポリリズミック的なギターとベースが絡む所ですかね。
●その曲はどう誕生しましたか?
先ほども伝えた様に、僕が頭の中で組み立てて、メンバーに伝え、少しずつ作りました。ふと思いついたものを覚えておいて。ワンフレーズだけでもキープして皆で展開していくと言う、いつも通りの手法で完成しました。
●みなさんおいくつですか?
演奏隊は33歳。PAは30歳です。



1st fullアルバム&ツアーについて

わりと昔から演奏していた曲が多いです。現在のライブベスト盤的なものになりました。

●ひとことでいうとこのアルバムはどのようになっているのでしょうか?
わりと昔から演奏していた曲が多いです。現在のライブベスト盤的なものになりました。
●1st fullアルバム内でイチオシの曲
先ほどの7分56秒です。
●ツアー中のエピソード
どの場所もみなさんに暖かくしていただいてます。よくしてもらっています。




今のメンバーとバランスをとりながら出来るだけ長く続けたい

●夢は?
夢と言われると特に。
生き方の姿勢としては目の前の物事に可能な限り全力で取り組んでいける人間でいたい、とは思っています。
バンドに関しては1人で出来ない事なので、今のメンバーとバランスをとりながら出来るだけ長く続けたいと思っています。



最後にcamelliaの音楽とは。

『自ら芸術感を構築していく事』 

●その理由は?
もちろん頭で鳴っているものを可能な限り形にしたいですし、先ほども伝えた様にcamelliaと言うバンドは1人では出来ないことなので、皆の能力を合わせて自分達の満足感を最優先しながら聞き手の予想を超える様な大きなものを作っていければ良いなと思っています。
(2013年10月14日現在)


 編集後記

camelliaの石渡さんを取材させて頂きました。
芸術家的なオーラを感じました。
ライブを見させていただいたのですが、7分56秒という曲でトランス状態になりました。
ライブもの凄いです!必見です!
(ウッチー)

(インタビュー:ウッチー)(写真&動画撮影:ウッチー)(校正&動画編集:shi na)

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